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身体技術力診断

ピアノの身体技術力診断

あなたのピアノの身体技術レベルを診断します

身体技術力とは、ピアノを弾くために必要な身体能力です

ドミソミファレドを片手ずつゆっくり間違えずに連続5回以上弾ける(動画よりゆっくりでOK)

ドミソミファレドを両手でもゆっくりなら間違えずに弾ける

上記2つとも、練習せず、または1・2回の練習でできる

ハノンのNO,2を片手ずつ♩=60以上で弾ける

易しい曲なら、苦労せず両手で弾ける(動画)

1オクターブの音階を1種類以上、両手で弾いたことがあり、指くぐりができる

手の移動が必要なところも、目で見れば弾ける

慣れた曲なら、ある程度リラックスした体で弾ける

ハノンのNO,20までを両手♩=70以上で弾ける

メリーさんの羊を、メロディが途切れずに、和音伴奏ですぐ弾ける(動画)

音階、オクターブ、アルペジオ、和音、連打、トリル、半音階のうち、4つ以上弾いたことがあり、練習したら弾ける

跳躍があっても、近い距離であれば感覚で弾ける

「脱力」を聞いたことがあり、意識することがある

ハノンのNO,31までを両手♩=90以上で弾ける

左手でドレミ4回、右手でドミレを3回、同時弾きがすぐできる(動画)

音階、オクターブ、アルペジオ、連打、トリル、半音階、トレモロなどひととおり出会ったことがあり、練習したら弾ける

跳躍だらけの曲では音を外す心配が多いが、普段はあまり気にならない

脱力は普段から意識している

音階全調+カデンツを両手♩=120以上で弾ける

右手でメリーさん、左手でチューリップをすぐ弾ける(動画)

オクターブ、アルペジオ、連打、トリル、半音階、トレモロなど一通り、わずかな練習で弾ける

跳躍だらけの曲でも、弾くことに抵抗はない

日ごろの練習では身体は非常に楽であり、脱力は意識せずともできていると思う

診断結果

あなたの身体技術力はビギナーです。

まだまだ伸びしろがあります!ピアノを弾くための指や身体の土台を作っていく段階です。 まずは、プレ・ハノンなどの基本的な音型パターンを、片手ずつ・ゆっくり丁寧に練習するのがおすすめです。 「ピアノ上達の処方箋」ブログでは、身体技術力を伸ばすための無料記事も公開中です。 さらに詳しい練習法や、自分に合った進め方を知りたい方は、個別アドバイス商品もご活用ください。

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診断結果

あなたのピアノの身体技術力はレベル1です

指も動くようになってきましたね!ハノンで色々な音型や、音階を弾くのに慣れていきましょう! 「ピアノ上達の処方箋」ブログでは、身体技術力を伸ばすための無料記事も公開中です。 さらに詳しい練習法や、自分に合った進め方を知りたい方は、個別アドバイス商品もご活用ください。

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診断結果

あなたのピアノの身体技術力はレベル2です。

両手での演奏が安定してきた段階です。ハノンやツェルニー100番などで、より多くの音型やテクニックに出会い、動きのバリエーションを広げていきましょう。 「ピアノ上達の処方箋」ブログでは、身体技術力を伸ばすための無料記事も公開中です。 さらに詳しい練習法や、自分に合った進め方を知りたい方は、個別アドバイス商品もご活用ください。

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診断結果

あなたのピアノの身体技術力はレベル3です。

多くのテクニックに触れてきて、基礎的な動きはかなり身についてきています!このレベルでは、得意・不得意がはっきり分かれやすいのが特徴です。音階やオクターブ、トリル、和音、跳躍など、自分が苦手だと感じた分野を意識的に練習するのが鍵です。 「ピアノ上達の処方箋」ブログでは、身体技術力を伸ばすための無料記事も公開中です。 さらに詳しい練習法や、自分に合った進め方を知りたい方は、個別アドバイス商品もご活用ください。

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診断結果

あなたのピアノの身体技術力はレベル4です。

あと少しで音大レベル!ここまで来れば、残っている弱点を丁寧に磨いていくことが上達の鍵です。 診断で「NO」がついた項目を中心に、身体の使い方やテクニックを一歩深く見直していきましょう。 「ピアノ上達の処方箋」ブログでは、身体技術力を伸ばすための無料記事も公開中です。 さらに詳しい練習法や、自分に合った進め方を知りたい方は、個別アドバイス商品もご活用ください。

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診断結果

あなたの身体技術力はレベル5です。

素晴らしい!身体技術力は音大レベル以上です。これからは、他の5つの力とのバランスを意識すると、さらに音楽の幅が広がります。他の診断項目や総合力に興味がある方は、ブログや他の診断もぜひチェックしてみてください。

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